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Twitterではたくさんツイートをしているユーザーをちらほら見かけます。ユーザーによっては一日中ツイートしていることもありますね。
思ったことや感じたことを全て伝えたいという気持ちはわかりますが、あまりツイート数が多いユーザーというのは、意外とTwitterでは不評だそうです。
ツイート数があまりに多すぎるとなぜ嫌われてしまうのか。それは1ユーザーのツイートでタイムラインが全て埋まってしまうからです。
他のユーザーのツイートが埋もれて見づらくなってしまうため、嫌われがちなのですね。
特に「ハッ(なにか気づいた様子)」「美味しい」「眠い」など、一言のツイートには中身がないため、さらに嫌われやすいのだとか。
リストを作ればタイムラインが埋もれてしまう現象を回避できますが、いちいちリストを作るというのもなかなか面倒な作業です。
もし一日中ツイートをしているようなら、少し気をつけた方が良いかもしれません。またツイートする時の内容をちょっと考えてみるのも手だと思います。
「美味しい」だけではなく「○○の○○を食べたらすごく美味しかった」など、ちょっと工夫することで中身のあるツイートになりますね。
もしかすると、そのツイートを見た人が同じ食べ物を食べてみるかもしれません。